裁判手続きについて
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養育費の裁判手続き
● 養育費の合意をしていない
● 合意はしたけど書面に残していない
● 書面には残したけど公正証書ではない
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● 内容証明を送っても相手から応答がない
この場合には、裁判手続きを行うことになります。
具体的には養育費の支払いを求める調停を起こしたり、未払いの養育費の支払いを求めて民事裁判を起こしたりとケースバイケースです。
裁判手続きを経てお相手が支払ってくれるようになればいいのですが、
それでも支払われない場合には、
裁判所が最終的に作成した判決、和解調書等をもとにして→<強制執行手続き>を行うことになります。
「相手と養育費の合意していない」「書類がない」場合で、
「内容証明を送っても相手から応答がない」場合は、
裁判手続きをとります。
養育費の支払い請求は子どもの権利です。
まずは「弁護士法人えそら」にご相談ください。